ほんとの食欲・嘘の食欲食欲には、ほんとの食欲と嘘の食欲とがある。 どうしてそうなるか? これは、血糖値のいたずらのなせる技なのだ。 人間は、ある一定の値以下の血糖値になると、脳から食べなさいという信号が送られるようにできている。たとえ、おなかがすいていなくても これは送られてくる。 ということは、裏を返せば、血糖値の値さえある程度維持していけば、食欲が沸くことはないということだ。 よって、おなかがすいたと信号が送られてきたとしても、糖分をとってみて収まるようならば、血糖値が下がっただけで、空腹ではなかったわけだ。 そのあたりをしっかりみきわめるようにしよう! ジャンル別一覧
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